†駿馬†さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
-
- 2013/2/17 15:31
- 性懲りもなく小説の話ねｗ
-
- コメント(0)
- 閲覧(3)
-
-
-
一年掛けて準備してきたイベントが一週間後で今修羅場ってるんだけど息抜きで。
今書いてるケモノウタ進めたいけどね…なかなかね…事情があってね…orz
ミステリーを書きたい、ってずっと考えてて。前も話したけど「三途絵写楽」って題名と時代背景とキャラ設定まで出来上がってる訳なんだな。て言うか奈々尾と狛虎と源三郎だからキャラ設定もクソも無いが
でねぇ。
ビブリア古書堂の事件手帳を今親が見ていて、あれ凄いな、古書を隅々まで調べ尽くしてる。作者は余程古本好きなんだなーと思う一方、ドラマ作ってる人は古本の扱いがなっとらんなと
まぁそれは良いけど、あそこまで凝った内容のミステリーってやっぱり才能なんだなーと見ていて思う。自分ミステリーって書くのも読むのも苦手なんだ、どうやってあんな手順やヒント思い付くんだ…
かごめでも何となくミステリーっぽいのはやってるけど、話の流れで取って付けた様なのばっかりだし。
それに、ミステリー作品ってテーマと言うかモチーフみたいなのがあるよな。ビブリア古書堂は古本、コナンは科学、ガリレオは物理、みたいな。
三途絵写楽は何かと考えてたら出て来たのはからくり…なんだけど、江戸時代にそんなガツガツからくり使うかァ？となってちょっとげんなり。普通のからくりやら自在置物やら出したいんだけどねぇ…
妖怪の仕業と見せかけて実は人間でしたーみたいのも面白いなと思い付いたけどそれ京極夏彦じゃねーのって言う
いっそ江戸美術全般にしちまおうかとも思ったけどそうなると調べるのめんどくｓ…ｹﾞﾌｯｹﾞﾌﾝ
何にしても、イベント終わってケモノウタ進められる位の余裕が出たら三途絵写楽も書きたい。ミステリー…難しいな…勉強せにゃ
っしゃぁ作業に戻るぜ!!
-
