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- 2013/4/18 20:28
実在神風桜花
悲しくも勇敢な真実
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著書から抜粋
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓神風特攻隊特攻精神を誤解してはならない
2012.01.16
私は、若い頃、新聞の社説や学生運動家などから、大東亜戦争での日本軍の特攻攻撃は戌シニにであるとさんざん洗脳工作を受けてきた。
しかし、これら新聞記者や過激派の正体が何であるかを知り、アメリカルーズベルト大統領がソビエトコミンテルンスパイに操られ開戦に向けて準備し、さまざまな工作活動などを行ってきたことを理解し、特攻攻撃を行った背景を伝えなければならないと考えるに到った。
既に、私なりの結論は出ている。
当時、アジア・アフリカ諸国において日本以外の国はほとんど欧米列強に植民地化され、アジア・アフリカ諸国の人達は、ドレイ状態におかれていた。
実質的に唯一の独立国であった日本は、国際連盟において、人種差別撤廃などを主張したが、欧米列強はその主張を却下したのだ。そればかりか、日英同盟を解消させ、欧米列強がやっていることと同じことを日本がやると難癖をつけ、日本政府を国際的に孤立させ、最後に、アメリカの野党だった共和党に秘密にしてハルノートを日本に突きつけ、日米開戦に追い込み、物量で圧倒され、敗戦が確定し、国土が分割統治され植民地化され、国民がドレイ化される恐怖の中で民族の誇りを示し、かつ最小の犠牲で最大の戦果をあげるために特攻攻撃を行ったのである。
世界の歴史で、敗戦した国が、特攻攻撃で歴史に名を残した事例はほかにあるだろうか?ないはずだ。
だから、畏敬の念を持って先人を「アッパレ!」
と言うしかないのだ。
従って、この敗戦は、考えようによっては、「偉大なる敗戦」なのだ。
ただ、私の歴史認識に反発される方がいらっしゃると思うので、その時代を生きた欧米人、そして特攻出撃を目撃したフィリピン人は、洗脳工作要員である新聞記者とまったく違う認識を持って、特攻攻撃を「世界史に残る民族の誇り」として評価しているので、ここで紹介する。
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偉大なる日本男児青年
ありがとうございます今ほんとに、豊かな国になりましたm(__)m
先人に敬礼尊敬致します