持続 長持さんとモバ友になろう!
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- 2013/10/30 10:54
- 裁判官は運転免許保持者が少ないと聞いたが
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- ニュース日記 について:
- 僕は荻窪産まれN.Y.市内と三田と小岩で育った。何れも車の往来が激しい場所だ。
人はハイハイから2足歩行、自転車、単車、普通車と段々スピードが出る乗り物の免許を取り成長してく。
首都圏の教習所で全員強制受験の運転適正検査で不可の判定を見た(2回見た、彼らはその場で退所届を出す様に云われた)生まれながら三半規管の機能障害の結果、自転車でバランスを取って走れない人も少なくない。
バイクも乗用車もスピードが出るので走る凶器とならない様に教習所では段階毎に内容を難しくして学ぶ。バイクは両手両足でアクセル、ブレーキ、クラッチの操作を行うので乗用車より運転が困難だと言えよう。だが慣れれば簡単で自転車乗れる者なら誰もが発進停止が出来る。自転車に乗れない者は2輪免許は諦めて貰うしかない。バランス取り出来ないのは何より他人に危険を与え得る。
乗る前は必ず運転適正検査を受験しなければならない。道路を往来し事故を起こせば他人を巻き添えし易い。事故を防ぐ第一歩として不可欠テストを受け、不可なら運転させない免許交付しないのが鉄則だ。
首都圏の教習所は早くて1カ月、自己都合で時間掛かってもだいたい2~3カ月くらいで卒業する。運転適正が優秀ならあらゆる場面を想定した教習所でもスイスイ乗りこなして、より難しいドライブをクリアして教習所内走行(1~3?4段階)から実地テストを経て一般道路での教習になる、所謂路上教習だ。天候関係無く教習するが、雨天時に練習しなければスリップ対処の経験は身につかない。
雪や濃霧の激しい場所ならどう運転するか?もある。ドライバーは全ての状態で同乗する指導員から減点式の採点をされながら晴れて免許取得となる。
道路は制限速度を定めた昭和3、40年代から往来台数も激増し車の性能良くなるに従い制限が悪法になった場所も多い。首都圏では速度制限を上げた場所も多いが地方は残念ながら昔のままが沢山在る。
事故を起こし易い年代も性別も性格も地域も道路も全てデータベースに入り、事故防止策はあらゆる想定から導き出されてるが、事故は起きる。
事故を起こし易いデータは各自で検索し、経験上から云うと見込み運転手が最も多い。来ないだろうとかの~だろう運転手だ。彼らは総じて運転が下手で注意散漫で特に危険ドライバーだ。身に覚えある人も居るかも。彼らは運転していて自然に身につく気配能力が身につかない。