цIIrさんの日記

- 2011/5/21 10:56
- つづき…その弐
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- 前の日記のつづき…
  
  難しいはなしはここまでとして…。バリで感じた事は何もないからこその人と人の関わりや暖かさや、自然にでる心のそこからの本気の笑顔や綺麗な瞳だった…バリはｲｽﾗﾑ教が多いし文化や宗教が暮らしに大きく見られる、僕は宗教話しは嫌いだし無理強いをするつもりも言うつもりもない…けれどその思想や考え方に大きく感動した、地面の神様や海の神様に感謝を毎日する…決して見返りを求めずに気持ちだけだと言う…
  それは日本では難しい気持ちだ、僕も日本人として風習や文化や考えが少なからずあるからか、その柔軟性には今ストレス社会の日本人には到底ない気持ちだと感じたからだ何事も謝で始まり謝で終わると言う事がよく分かった気がした。国のいい所…日本も日本での良さがある…いちがいには言えない、僕がどれだけ恵まられているか実感した…日本人でよかったと思った…だからかこそ何事も見据える心と感謝と豊かさに甘えない事が重要次は言葉を覚えて感謝を伝えに行く事が僕の目標だ…さぁお金貯めよーww