なおたろさんの日記

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- 2013/2/10 10:00
- お誕生日会2013
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- 先月になってしまいましたが、月末に恒例のお誕生日会をやりました、今回の主役は銀角。
  参加者は私、金角、金角妻、金角長女、金角長男、銀角、リナ。
  前の日記に軽く登場しましたリナですが、つい最近まで同じ小学校、中学校だったと思っていたのですが、なんと「覚えてないの？保育園一緒だったじゃん」と言われ、脳内の片隅に追いやっていた古い記憶を辿ったところ。
  医師として江戸時代にタイムスリップ→その際にご先祖のなおたろ斎の発明を記載した書物を発見→いろいろな発明品を作る→俺は発明王になると宣言するも、すぐに飽きてしまい発明品を失くす→しかし未来から猫型ロボットが、どうしようもない、なおたろを救おうと机の引き出しからやってくる、などいろいろな記憶が蘇ってきました、そして片隅にありました、保育園の記憶、なんか居たような気がすることを思い出す、まるでファミコンの忍者ハットリ君のゲームがセレクトボタンでレベルが変えられることを20年後に知ったくらいの衝撃が走りました。
  おかしい、なおたろは保育園の時に鉄棒にぶら下がって、「僕は将来どんな大人になるんだろう？」といろいろ考えるような保育園児で、リナが驚くくらいいろいろと当時のことを覚えているのに、この女、実は隠れキャラか？Aボタンとセレクトボタン同時押ししないと登場しないとか？
  さて、写真のようにいろいろな料理を作りました、たらば蟹の天ぷら、ズワイ蟹の天ぷら、海老の天ぷら、野菜の天ぷら、ホタテの貝柱にベーコンを巻いてバター醤油味で焼いたもの、キンキの塩焼き、たらばの塩焼きなどなど。
  いつものごとく、誰も手伝ってくれないので一人で作っていると金角嫁は手伝ってくれました（嬉）
  リナに至っては手伝うどころか、「マメだね、私なんて料理なんて全然しないよ」で終了。
  マメ？みなさん、なおたろを誤解しています、なおたろは悪です、小学生のラブレターを大声で音読してしまうくらいの悪、芝生入るなって書いてあっても入ってしまうくらいの極悪なのです。
  あっ、なおたろのことを嫌いになっても日記は嫌いにならないでください。
  ケーキは都内で有名な店のケーキをチョイス、金角娘も大喜びでした。