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    • 2015/11/3 0:52
    • 時代の変遷に伴い、常識も変わる。 その3
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    • 私は、今、会社から、会社を退職するか、残るかの選択を迫られている。

      私は、今いる職場に在籍する限り、様々な個人的な問題が、解決されないので、もう少し、働き易い職場への異動を申し出てはいるものの、希望が通る見込みは、限りなく、ゼロに近い。

      組合にも相談している。精神的にも、既に、今の職場を続けていく気力が持てなくなっており、通院している精神科で、診断書を書いてもらうつもりである旨の、自分なりの決意を説明させて頂いたが、組合がどれだけ、私の決意を汲み取って、会社側に伝えて頂けるかは、あまり、期待が出来ない印象であった。

      今の時代、面接の際に、精神疾患があることを、少しでも、口にしようものなら、間違いなく、不採用になるであろう。

      今日、職場を休むにあたって、理由に、精神的なものを口にすると、職場の上司の方は、「皆、完璧な精神状態で無くても、それでも、無理をしてでも、出勤してきているのだ。」と、諭された。

      体と心は連動している。いくら、行かなければならないと、頭では分かっていても、精神がついてこなければ、足が職場に向かわなくなる。それは、これ以上、職場で、自分の体の中に、限界を越えるストレスを溜め込まないでほしいという、心が発するサインだと、私は理解している。

      常識は、変遷する。20年位経てば、私の主張も、常識となっているかもしれない。

      今、正しいと思われていることが、絶対だと思わないこと、それが、私達、弱い立場にいる者の、せめてもの救いの考え方ではないかと、経験者は考える。

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