ｉiｉiさんの日記

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- 2009/3/30 9:10
- 対話の哲学
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- もう2日前になってしまいますが27日深夜はCLUBasiaへ行ってきました
  　
  わたしの大好きな人がｹﾞｽﾄで出るから会いに行った
  　
  フリーで入れてもらった事もあって、ｽﾐﾉﾌ→ｺﾛﾅ→ｽﾐﾉﾌ→ｺﾛﾅを永遠と繰り返していました…
  
  前よりずっと成長していた彼女を見ることができました。
  　
  年下のわたしの相談事を良く聞いてくれて、何かしら答えをくれた、自分のやりたい道を真っ直ぐ進んでいる彼女は尊敬できる女性。
  
  やっぱり自分がどう在りたいかっていう人間の中身の部分は見た目とか立ち振舞いに滲み出てくるものだと思います。
  オーラとか言うけれどそれがそういうモノなのかな
  
  なかなか尊敬できる人に出逢うのって難しいと思うんだよね
  
  とても貴重な存在
  
  自分には無い価値観を得る為にも尊敬できる女性を持つ事は大事なことだと思うよ
  
  せっかく撮った写真が全部ﾌﾞﾚて使い物にならないけれど
  
  明け方ラーメン屋入ってつけめん頼んだ友人は大量にあった麺を5、6口で食べてた
  一口が半端なくデカイ！女の子なのに羨ましいかぎり。
  
  前から好きではあったけど最近になって読みたい本があって、マルティン・ブーバーの本。
  
  「姿見的自我」ていう考え方。
  
  他者という鏡を見て自分を判断し自画像を描くという考え方。
  主我(自分自身)と客我(他者が見た時の自分)との対話を綴ったもの。
  
  対話の哲学と呼ばれるもので内容は理解が難しいらしいけどちょっと挑戦してみようかと思う