シェルさんとモバ友になろう!
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- 2014/4/16 0:46
- まだ信じたい( ´・_・`)
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- ニュース日記 について:
- STAP細胞の論文の捏造疑惑の会見のニュースは
スペインやイギリスやフランスのニュースは
会見での小保方さんが話したことを報道しただけで
それに対してのマスコミの意見や
ああだこうだは何も言わなくて
静観してる感じ
何かちょっと動きがあると
あれこれ騒いで 持ち上げたり手のひら返して批判したりはしなくて
事実だけを伝えて
少し様子を見てる感じかな
最初から報道の仕方が違って
欧州やアメリカでの報道と
日本での報道を比べると
日本では
STAP細胞発見そのものには全く関係ない記事が多くて
割烹着を着てるとかピンクが好きだとか小学校の時の作文とか
STAP細胞についての内容はかなり浅くて 日本の一流の新聞社でも
ゴシップ紙のような報道ばかりで
海外の報道では
Dr.Obokataと言って
STAP細胞の詳しい説明と
発見された経緯や実現したらどういうことに役立つかとか真面目な報道だけなので
一般の興味ない人は話題にもしてないし
大学生など学識のある人たちの意見は
事実ならノーベル賞ものの論文なのだから
国際的なレベルの人が提出する前にチェックするはずで
STAP細胞が嘘だとしたら
日本の科学社会全体の信用を無くすことなのに
よってたかって 捏造だったようにしたい風潮がおかしいって
ほとんどの人が
本当であると信じたい
日本で研究できないなら海外ですればいいって言ってる
嘘だったら残念だって
小保方さんの悪いかったところは
功労を急いで 焦って
まだ途中なのに 偽って発表しちゃったってことかな( ´・_・`)
それを認めてちゃんと謝ってから
海外の研究所で続きをやったらいいよね( ´・_・`)