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- 2015/1/11 19:59
- 理不尽物語。
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- 1月5日。午後7時過ぎ。
息子発熱。37度少し。大事を取って早目に就寝。
1月6日午前0時過ぎ。
息子がうなされてて熱を計る。39度6分。
アイスノンと冷えピタと以前貰っていた解熱剤で対処。
午前5時少し前。
出勤の支度をしている彼氏に夜中に息子が高熱を出したと話したら。
「だから何?」
.....絶句(-_-;)
午前8時半。
息子を連れ小児科へ。インフルエンザA型判明。
移ってるかもしれないので彼氏に電話。
インフルエンザだった事を伝えた直後の第一声。
「俺にも移ってるやろか」
.....なんかモヤモヤ(-_-;)(移ってませんでした)
1月7日。
どうもアタシにも移ってる様子。発熱、体中の痛み、咳、かなりの倦怠感。
ラインで息子とアタシの様子をこの日になってようやく聞いてきた。
そして今朝。
彼氏から電話が。前日から息子と2人嘔吐下痢併発かもしれないとラインで送っていたので、それがウイルス性なのかの確認。
もちろん嘔吐下痢症はノロやロタなどが引き起こす感染性胃腸炎なので、それを教えると。
第一声。
彼氏「マジで?今日どうしようかな」
(いつも毎週土曜日に出張から帰宅し、月曜日からまた出張する)
アタシ「なんで?」
彼氏「いや、帰ったら移るかもしれんわ」
アタシ「.......」
彼氏「アンタが大丈夫なら、泊まっとこうかと思ってよ」
アタシ「......あのラインの内容見てアタシが大丈夫だと思ったんなら泊まれば?」
彼氏「俺は大丈夫か聞いてるとよ」
アタシ「......だからライン読んでも大丈夫だと思ったんなら泊まって良いよ」
彼氏「なんやそれ!○☆△■¥$%!!(後半早口で滑舌悪くて意味不明)」
........イラッ(-_-;)
そんで夜8時過ぎ。彼氏帰宅。
布団のアタシと息子を一瞥した後、風呂直行。
風呂から出てきてタンスを漁ったあと吐き捨てるように
「洗濯してねーとや」
いやアナタが出張する前日までのは全て洗濯済みでしたよねー
それを全てカバンに詰めてアナタが出張に持ってきましたよねー。
舌打ちとデカイため息つきながら、カバンの中から下着を出して着替える彼氏を眺めつつ、もはや言葉も出ない。
そして帰宅してから今日の夕方までコタツもテレビもつけっぱでゴロゴロ。
起きればスマホでずっとゲーム。
何日も寝てばかりでテレビを見る事もできなかった息子が、見せて欲しくて近寄ろうとしたら
「そばに寄らんで」だとさ。
- 1月5日。午後7時過ぎ。