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    • 2012/5/5 23:44
    • 本当は・・・
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    • 創世記公式のクリーン化トピで始まった謎の創作物語
      私もちょっと参加してきたんですが原文が字数オーバーで載せられず少し改変しました orz

      でぇこちらが原文
      徒然なるままに書きなぐっただけなので誤字脱字はご容赦下さい^^;

      良かったら公式覗いてみてくださいね~
      前後の文があるはずです♪





      そこは町中にあるやたら広い
      「おにぎり博物館」
      の建設予定地の中にぽつんと立っているプレハブ小屋だった・・・

      「・・・は?なにやらあそこにぽつんと小屋が立ってますけど・・・アレが研究所?」
      「そうよ、文句ある?」
      彼女は俺をギラリとにらみつけながら言った
      「いいから入って」
      仕方なく小屋に入ると階段が地下への続いていた
      そこを下ってぼろい鉄の扉を開けるとそこにはまるで映画に出てくる秘密研究施設のような近未来的光景が広がっていた
      「お、ようやく連れてきたのかい」
      陽気な声でちりっちり頭の受付と思われる外人が声をかけてきた
      「う、うるさいわねぇ」
      「人一人連れてくるのに一体何年かかってるのやらww」
      「・・・・・」
      彼女の目がその男をじっと睨んだらその男はすっかり萎縮してだまりこんでしまった
      (俺にはこれ以上言ったら後で・・・と言うセリフが聞こえたような気もしたが)

      しばらく彼女について進んでいくと白衣を来た老人とやたら大掛かりな装置のある部屋についた
      「博士、この海苔がエルディンガーのパリパリかどうか確かめて欲しいんだけど」
      「いや~我輩はそれよりももっと分析したいものがあるのだが・・・」
      博士がチラッと彼女のことを見た気がした
      直後博士は腹を抱えて床に倒れていた
      「わかりましたよ・・・調べりゃいいんでしょしらべりゃ~」
      博士はそう言いながら海苔を機械にセットしていく

      「それじゃ~スイッチON~ポチッとな」

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