ごぼう山崎さんとモバ友になろう!
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- 2011/6/4 3:34
- マザー②
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- 国と国の間にそんなに大きな違いはありません、どこへ行っても出会うのは人々ですから。
異なった外見、異なった服装、異なった教育や異なった地位であっても、みな同じです。
どの人もみんな愛すべき人です。
みんな愛に飢えているのです。
私は、不親切で冷淡でありながら奇跡を行うよりは、むしろ親切と慈しみのうちに間違うほうを選びたいと思います。
健康な人やお金持ちは、どんなウソも言うこともできます。
飢えた人、貧しい人はにぎりあった手、みつめあう視線に、ほんとうに言いたいことをこめるのです。
神様は私たちに成功してほしいなんて思っていません。
ただ、挑戦することを望んでいるだけよ。
いかにいい仕事をしたかよりも、どれだけ心を込めたかです。
100人に食べ物を与えることができなくても、一人ならできるでしょ?
私は一人の人を助け、できればもう一人の人を助けたいと思っているだけです。
私は福祉活動をしているのではありません。
私にとって大切なのは、群衆としての人々ではなく、個々の魂なのです。
もしも私たちが謙虚ならば、ほめられようと、けなされようと、私たちは気にしません。
指導者を待ってはいけない。自分でしなさい、しかも、一人一人に。
- 国と国の間にそんなに大きな違いはありません、どこへ行っても出会うのは人々ですから。