くまさんの日記

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- 2013/6/5 21:26
- わ＠ま妄記　Of Wolf And Man　1/2
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- いつものわ＠ま妄想。
  個人的解釈・不快になる可能性がある表現があるので
  閲覧にはご注意を。
  
  　～カンゼオン邸　１F1-1　前庭通路～
  
  アモン・デュール(No.385　ネーヴェリエル)
  「ﾊｧ…」(；´Д｀)=3　
  
  カンゼオン（転生悪魔）
  「…本気で参ってるなぁオイ＾＾；」
  
  鉄仮面さん（No.90　LA）
  「ハーイ、よーく冷やしたウゴケルン1ダースです♪これでお帰りの道中で倒れたりしない事請け合いですよ～♪П＾皿＾)
  
  アモン「重ね重ねスマン…。」
  
  カン「まぁあんま気にすんな＾＾　それよりゆっくり休んでこいよ？」
  
  アモン「了解した。今後はこのような事が無いようしっかり対策を練っ
  てくる（；｀・ω・´）ゞ
  
  鉄「ゆきだるさん達も、隊長さんをしっかりサポートしてくださいね♪」
  
  ゆきだるさんズ（｀・ω・´）ゞω・´）ゞω・´）ゞω・´）ゞﾋﾞｼｯ!!
  
  アモン「それでは出立する。お前たち、征くぞ。」
  
  ザッザッザッ…
  
  カン「…行ったか。まぁあっち（ベンティスカ大雪山）でしっかり休めば
  大丈夫だろ。
  
  　　　しかしいきなり倒れられた時には驚いたよなぁ。まさかこの時期で「暑さにやられた」とは＾＾；」
  
  鉄「元々雪女さんですからねぇ～。「御山以外で夏を迎えるのは初めてだ」って仰ってましたし、無理もありませんよ～＾＾」
  
  　～ベンティスカ大雪山麓～
  
  アモン(；´Д｀)ﾊｧ…（醜態を晒してしまった…が、悔やんでも仕方がない。しっかりと回復し、早々に復帰を果たさねば…
  っ！、そういえば私が不在の間の代行は誰が…しまった、その程度の事も思い至らなかったとは間抜けすぎる…。
  …よし、　『アイツ』に頼むか。ここからなら近い。善は急げ、だな。）
  
  「よし、お前たち、寄り道になるが『アイツ』のねぐらに向かうぞ。」
  
  ゆきだるさんズ　＼さーいぇっさー！！／
  
  　～カンゼオン邸　１F2-3　客室（和）～
  
  カン「そろそろ雪山に着いた頃かねぇ…」ｽﾞｽﾞｽﾞ（茶を啜る音
  
  マティア（No.192　LA）
  「マスター、音を立てて飲むなんてお行儀が悪いですわП｀皿´)　ｺｸｺｸ（静かに湯呑みを傾けつつ
  
  カン「…ホント、そのお茶はどこに消えてるんだろな＾＾；」
  
  マティ「…知らなくて良い事もあるものですわよ、マスター？」
  
  コーヒー牛乳](∀)｀*)=3　いやーこの一杯のために生きてるな～♪
  
  カン「…どっから湧いたこのくまは＾＾；」
  
  ほろよい](∀)｀*)おねーさん、もういっぱい♪
  
  マティ「ご自分で取りに行かれては？盟主様＾＾＃」
  
  (´・(ェ)・｀)
  
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