戦極姫大好きさんの日記

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- 2013/1/29 20:04
- LOV日記 part11
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- 主「はい、part11になります」
  リ「さて、本題にいきましょう」
  ア「いきましょう」
  主「えっ！いきなり！」
  ～ここからは主の妄想になります～
  part8の続きになります
  リシアと使い魔達と共に旅をしている主は様々な出会いや出来事があった
  フェアリー「ねぇねぇ、主」（以下フと表します）
  主「なんだ？フェアリー」
  旅の途中で出会ったフェアリーは主とリシアが旅をしていると聞き、ついて来るようになった
  フ「あなた、本当の名前は何？」
  主「ん？本当の名前、か」
  リ「そういえば私も知らないわね」
  ア「うん、私も聞いてないな」
  主「誰にも言ってないからな。俺の名前は零」（LOVのプレイヤー名になります）
  フ「零…変わった名前ね。何か意味があるの？」
  零「意味はあるよ。何時までも初心を忘れずにという意味からつけた名前だよ」リ「へぇ、そうなんだ」
  アテナ「零、前方からスケルトンがくるわよ」
  ニケ「アテナ様は私が守る！」
  フェアリーと共に仲間になったアテナとニケ
  アテナの肩にはフクロウがいる
  名前はフー（主が勝手につけました）
  アテナはフーを近くの木に止まらせると槍をとった
  ニケは…アテナ大好きっ子
  とりあえずアテナが大好き
  リ「零も守るのよ」
  ニケ「私はアテナ様を守るからリシアとアフロディーテに任せるわ」
  ア「…いつも通りにいきましょう」
  リ「…そうね」
  アテナ「ん？誰かがスケルトンと戦ってる」
  アテナが指をさしていう先には誰かが戦っていた
  数は三人
  スケルトンの数は30体
  零「一応助けるか、行くぞ」
  零は槍を構えてスケルトンと戦ってる人達を援護しにいった
  アテナ「あ、ちょっと待ちなさい」
  ニケ「アテナ様！私も行きます！」
  リ「やれやれね」
  ア「応龍からの援護は期待できないから頑張らないと」
  
  ～続く～
  
  †予告†
  スケルトンに襲われている人を助ける為、戦いにいった零達
  果たして彼らは勝てるのか
  †次回†
  ～新たな仲間～
  
  まず最初に…予告と違う内容になってしまいすいません
  最近、ネタが無くて…
  途中から零という名前が出ますが私のプレイヤー名になります
  最近はペルソナのキャラ、エリザベスにボコボコにされてます…泣けるくらいにボコボコにされてます…
  今回はここまでにします
  最後になりましたが前partを読んで下さった方、読んで下さり有り難う御座いました
  また次回に会いましょう