愛茶さんとモバ友になろう!
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- 2010/12/17 0:02
- 刺激が強いかも。纏まらない言葉5
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- 私が十八のとある頃、静岡に出稼ぎに行っていた時期に、NHKが七歳の頃の指文字消し事件を取り上げ、ラジオ局は私と父の喧嘩、お金絡みで私が嘆いた事件を取り上げ、剰え周辺地域を障害者の多く住む町と、説明した。望む望まぬに関わらず、メディアが私を取り上げ、詰る事も有った。本気で訴えてやろうと考えた事がある。
死にたくて仕方がなかった時期。それでも踏ん張って踏ん張って生きていた時期に、私が大切にしていた二人から死にたいと、死ぬ準備が出来ているとゆわれた。私が出来た事は、生に対する執着に足る言葉だけ。過程で来年結婚する。過程で生きている。二人。それぞれの努力を感じています。ありがとうって、本気で思う。
神様が私に試練を与えたとゆうのなら、私はそんなに、業が深いのかと、世界を呪った時期も有る。
恋愛をして、人間関係にしても、身体だけだと勘違いした事も有る。人間不信がいまだに治らないし。ふざけんなって叫びたく成る事も有る。
人と関わらなく成った期間、口すらきかなかった期間が、合わせたら二年は確実に存在する。
死んだまま生きてきた。生きたいと足掻いて生きていた。本当の意味で解放する事すら出来ずに。
私のバックヤード、コネクションは足掻いた分だけ存在する。
- 私が十八のとある頃、静岡に出稼ぎに行っていた時期に、NHKが七歳の頃の指文字消し事件を取り上げ、ラジオ局は私と父の喧嘩、お金絡みで私が嘆いた事件を取り上げ、剰え周辺地域を障害者の多く住む町と、説明した。望む望まぬに関わらず、メディアが私を取り上げ、詰る事も有った。本気で訴えてやろうと考えた事がある。