サダハルさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/9/25 22:45
- 存在するということ。
-
- コメント(3)
- 閲覧(23)
-
-
- 人は他者から某か認識されて初めて存在すると思います
例えそれが敵意であれ、存在を認められて初めて生きている、在る、と自身で実感できるのでしょう
社会に出て何の戦力にもならないにも拘わらず、周りの足を引っ張るだけの存在であっても、認知を得ていれば在り続ける事は可能です
存在すればこそ、どんなに辛い地の底であろうと、卑しく蔑まれる場所であろうと、自分の手の中に何かを取り戻したり、掴んだり出来る気がします
あ、普段巡回しないクセに約半年ぶりに日記なんか書いてスミマセン
感傷的な書き出しをするのも実は今日、自分の存在を真っ向から認めて貰えず、己のidentityを否定された悔しさ故です
ええ、何度触っても、突いても、我慢に我慢を重ねて撫でても、コンビニの年齢確認用のタッチパネルが反応しませんでした
以前から兆候あったんです
会社のコピー機のタッチパネルだって反応しないんですよ
これじゃいつまでたってもスマホに機種変出来るワケないですやん
i phne5が凄いとか俺の指に反応してから言っておくれやす
俺だってオシャレに画面タップしたりギュッ(画面が大きくなるヤツね)とかギュッ(画面が小さくなるヤツね)とかしたいっつーの
そりゃ、俺だって大人なんで人差し指で無理なら秘密兵器、皆さんご存知一番長い中指を代打に送りますよ
それでも無理なら手の平を上に向けて、僕らはみんな生きている、作戦しますよ
因みに俺の手の平は太陽に透かして見ると真っ赤な血潮どころか細く短い生命戦が著しく自己主張してます
それでも駄目な状況にはさすがに、盗んだバイクで走り出し、信じらんない大人達と争いを繰り返して、支配と童貞から卒業した大人としては我慢の限界です
怒りに身を任せそうになった時、店員の女の子がそっと変わりにタッチしてくれました
面倒くさそうに
イイヤ、今日は寝ますオヤスミナサイ
この日記は楽しんで貰うため一部フィクションがモットーです
実際には買ったばかりの原チャリが目の前で盗まれてるのをビビって見てるだけで何も言えずに悔しくて膝を抱えて泣いた夜はあっても盗んだバイクで走り出したことはありません
犯罪やからね
あと、童貞ではないけど○漏です
- 人は他者から某か認識されて初めて存在すると思います