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    • 2012/4/7 18:38
    • 夢をみた
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      そこは学校だったように思う。
       
      と言うのは、今思い出してみれば学校だなと思うけれども、夢の中の私には学校に居るという意識が無かった。
       
      中学生ぐらいの人間が大勢いて、みんな制服を着ていたような気がする。見覚えのない制服。知ってる人は、二人だけ居た。M子とK美。
       
      みんな、その学校から抜け出せないでいる。何かから逃げている。でも、その"何か"は動きが遅いので、私は心に余裕があった。動きやすいように、荷物をリュックと旅行用カバンに詰め込んだ。ぐしゃぐしゃに。"何か"は廊下の向こう側に居る。私はK美について行った。M子はどこにも居なかった。
       
      階段を上がると、外に出た。K美が「助かった」と呟いたので、私は助かったんだなと思った。
       
      そこに居れば助かるのに、みんなはさらに階段を上る。鉄筋の階段。「助かるぞ助かるぞ」と機械のように繰り返し繰り返し呟いている。
       
      K美が「あれは、もうだめ」と言った。私はなんとなく、M子はその鉄筋の階段を上っていったのだろうと思った。
       
       
       
       
      そこから先は、覚えていない。
      目が覚めたのだろうか。
       
      ちなみに私はK美とは何の関係もなく、顔見知り程度なのに何故夢に出てきたのだろうか?

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