甲子園球場さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2021/6/11 14:45
- kohakuなる訪問者に、ご注意を！
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- 6～7年前から私の頁に現れ、女性アバターへ飛び、数え切れない足跡と挨拶…モバトモ申請を出す行いを貫いてます。
情報源となる頁へは限りなく証拠隠滅し、発覚後は繋がらない設定に変更。
ゲームを通して知り合う関係を省く足跡と挨拶…モバトモ申請の目的は容易に想像が付きますが…
私のモバトモさんで…彼によってモバゲーが、不愉快な場所。楽しめない思い。はありませんか？
余りに長期で巧妙。欲求と欲望を満たす。身勝手さなので…日記で警鐘を鳴らさせて頂きました。
彼は私をブラックリストに入れているので何も出来ず、モバゲーも訪問先から飛ぶことは違反行為に該当しません。
大胆で小心者。承認欲求は強く。欲望に合理的な手法を選べる。異性に対し、強い執着心。快楽的な達成感を持つ人物と感じます。
モバトモの皆様…彼には毅然とした態度で、完全無視が最善策！
文章で丁寧な断りは…彼はリアクションと捉え、脈ありと判断する可能性があります。
女性アバターのみを物色し、数打てばを5～6年も繰り返せる人物。リアクションは顔が見えないストーカーに火に油を注ぐだけです。
彼のモバゲーは…アバター物色から始まり、信用させ、誘導し、信頼を得て、親密化し、誘惑し、接触。のバリエーションは数多くあると感じます。
何年も続けていれば…刺激的な成功例。使い捨ての遊び相手。が、高い確率でモバゲーには存在するのでしょう。
長期化するコロナ禍で、巣籠もり時間が増え、疲弊している女性心の隙間に入り込む機会を伺う。
優しい言葉に近寄りがちになる。甘く・美味しい・蜜の味は、肉食の食虫植物と同じです。
臨床心理士をしていると、様々なケースに出くわします。
突出しているのが…手軽な端末でネットから始まる事案。加害者も被害者も罪悪感が薄く、秘密を共有する点で親密性が芽生えます。
バーチャルがリアルに代わると…悲惨な事件が少なからず起きています。
表面的な優しさを信じ、親しくなる相手の中身次第で…自分の生死に発展するケースが減りません。
今年、初めてIN出来たのに…SNSを介した事案は、被害者の危険性意識の低さ。出会う選択した後ろめたさ。被害の立証に手間と時間と費用が掛かる。等々が理由に…SNSは加害者天国化している。
親密関係を望むなら…誘導・誘惑されず、時間を掛け、相手を心の目で充分に判断し、自己責任で未来と命を守るしか最早ないです。
- 6～7年前から私の頁に現れ、女性アバターへ飛び、数え切れない足跡と挨拶…モバトモ申請を出す行いを貫いてます。
