内閣総理大臣さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2013/2/2 9:22
- 救国の鍵は国民自身にある
-
- コメント(20)
- 閲覧(394)
-
-
- 戦後日本が衰退し、今日の国難を招いた原因は国民にあるのは明白だ。
GHQが日本弱体化の為に制定した日本国憲法を堅持し護憲思考が主流なり、改憲派を拒んで来たのが戦後社会である。日教組による自虐史観教育を野放しにして来たのも戦後社会であり、詰まり国民に責任がある。
国力を低迷させ、日本の弱体化を事実上推進して来た多くの国民には反省をして貰いたく罪を償って貰いたい。
去年の夏頃を筆頭に国民の意識が僅かながらに変化したのは良い兆しと言える。ロシアの大統領が北方領土に不法上陸し、韓国の大統領が竹島に不法上陸した。そして中国の活動家らが領海侵犯をした後、尖閣諸島に不法上陸した。その後韓国や中国で異常な反日暴動が繰り返された。教育現場で中国・韓国に従順するような思考をインプットされていた国民でも、この周辺国の動向に異常を感じたのは事実だろう。
多くの国民が今のままでは日本がもたない、我々の安全が確保されたことに気付いたことでしょう。
戦後に蔓延した軍アレルギー・核アレルギー、そして自虐史観が日本の国益を大きく損なわせ、日本の弱体化を促進したと言える。
強く豊かな日本を復活させる為には軍アレルギー、核アレルギー、自虐史観から脱却しなければならない。
軍アレルギーが蔓延した結果、自衛隊は明確な地位も名誉も与えれず、窮屈な待遇を受けていたのは事実だ。左巻きの国民は普段、自衛隊を憲法違反呼ばわりし、自衛隊への嫌がらせは計り知れないものだ。日本の平和を守ってきたのは憲法でなければ教員でも政治家でもない。自衛隊だ。
それならのに自衛隊に対して明確な地位も名誉も与えようとしなかった戦後社会そして国民に怒りを覚える。
日本を守れるのは自衛隊だけであり、自衛隊をきちんと国防軍に位置付け、明確な地位と名誉を与えるべきだ。国民は自衛隊を縛ろうとする捻くれた考えを捨てて、国防の全てを自衛隊に任せ、自衛隊への感謝の気持ちを持ちましょう。それが国民のあるべき姿だ。
勿論、核アレルギーからの脱却も必要であり、核武装をするかしないかの議論ですら出来ないのは異常である。
自虐史観からの脱却は一番しなければならないことだ。之が出来れば軍アレルギーも核アレルギーも克服出来るだろう。
戦後に蔓延した戦後思考を捨てて、自分が生まれ育った愛する日本の為に尽くそうと思う、奉仕の思考を持ちましょう。
- 戦後日本が衰退し、今日の国難を招いた原因は国民にあるのは明白だ。