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- 2013/7/9 23:47
- 蚊に刺されやすい人の対策&かゆみとめ対策
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- 夏になると蚊が多くなります。
かゆくなる季節でもあります。
都会に住んでるならあまり無いかもしれないですが、ヒトの実家はスキマが多いせいか蚊がいます。(笑)
長年貯めてきた、蚊(メス)に刺されないための対策記事です。
まず蚊は水中で卵を産むので、空き缶の中や雨水桝(ます)とか水がある所で大量に発生しやすいようです。
【蚊に刺されない対策と、蚊に好まれる人】
1)黒色の服に蚊が寄ってきます。白色が一番寄ってこないようです。
2)蚊は風に弱いのでうちわで扇ぐと寄ってこない。
3)血液型別に見ると、O型が一番吸われる。
4)体温が高い人に寄って来る。
5)二酸化炭素のあるところに寄ってくる。
6)炭酸ジュースを飲むと、血中に二酸化炭素が増え、皮膚から出るので寄って来る。
7)運動して疲れてるような、乳酸値の高い人の血が好き。
8)酒飲んだ人も二酸化炭素が増えるので刺されやすい。
9)色黒の人
ということで、風の無い日に黒い服を着て運動しまくってる、色黒でO型のちょっと体温が高めの炭酸ジュースと酒が好きな人は、めちゃ刺されます。
ヒトは体温が高いせいか蚊に刺されやすいです。
ヒトのところは、マンション2階ですから、蚊はいます。
3階以上になると、蚊もあがってこないらしいみたいですが、いかがでしょうか?
かゆみとめ対策!「ストローで吸う」「タバコの火を近づける」「絆創膏を貼る」など・・・
*一番効くのは絆創膏とか!?
蚊に刺された皮膚って、普段より触覚が敏感になるそうで・・・
風や布などの刺激によってかゆみが生じるようです。
そこに絆創膏を貼って何も当たらないようにすれば、かゆみも感じないとのことです。
*タバコの火!
少し熱いと感じる程度の位置で10秒程度熱すると・・・
少し熱く感じるものの、先ほどのかゆみはどこかへとか!?
*そして、ストロー!?
刺されたところをストローで強く吸うと・・・
ジーンとしびれたような感覚が残りつつ、やはりかゆみは和らぐとか!
この裏ワザは「熱や痛みなど、かゆみよりも強く感じる刺激を利用し、別の刺激で気を紛らわせている間にもアレルギー反応は薄れていくので、結果的にかゆみが和らいだように感じるのでは?」とのことです。
まぁ~結果オーライ!ってとこでしょう?(笑)
まぁ~ 騙されたと思って、お試しあれ。
- 夏になると蚊が多くなります。