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- 2012/8/20 10:35
- 姫様流デッキ構築論②
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- 相手を先に倒せば勝ちですが、焦って殴り合ってしまうとこちらの疲弊も計算外になる可能性がありますし、何より現在のアリフェスでは残HPが重要なので、その辺りを考えながら作れればベストですね。
また確率カードをメインに実装はしません。相手ならまだしも自分のデッキまで毎回ターン数が変わるような不確定要素があると、計算通りに行かない事が必然的に増えますので。
逆にやられた場合の対策は非常に重要です。
例えば麻痺。基本的には平均ターンで対策しますが、カードが1枚潰れた事で全てが崩れるような構築は出来ません。
一枚潰れたとしても後がそれを想定しフォローできるデッキ。これが大切です。
10枚しかないカード、一枚が担う役割は大きいですが、10枚均一に力を出させる事が、汎用デッキの行く先だと思います。
じゃぁ麻痺になりそうだし軽減間を近くしよう。←これは間違い。
痺れても大丈夫なだけで痺れなかったら意味が無い作りにするのは短絡的。2の手3の手でフォローしていく、その順序が大切で、上から10枚にストーリーを作らず、途中から見ても楽しめるハイライトを何作品かいれたアンソロジーみたいな感じがイメージし易いでしょうか…
- 相手を先に倒せば勝ちですが、焦って殴り合ってしまうとこちらの疲弊も計算外になる可能性がありますし、何より現在のアリフェスでは残HPが重要なので、その辺りを考えながら作れればベストですね。