涼香さんとモバ友になろう!
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- 2012/8/7 0:22
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- 主治医の女医先生の説明。
薄いと言うのは角膜と水晶体の間が狭い、老いて行くと水晶体が膨らんで来て益々狭くなるので眼圧が上がって緑内障になる可能性が高い。白内障の手術をして人工レンズにすれば膨らまないので避けられる。いずれそうした方がいいと思います。
と言うことだった。右目手術したばかりなのに・・・・。
緑内障は激しい痛みや吐き気など起ったりするそうな・・・・。
退院、家にいてもやることが同じならいいかあ。と翌日8月2日の午後に決める。
昼食後、座っていたら顔の中心あたりをテントウムシ位の黒い物が上から下へフワフワと降りていって消えた。眼を上げると今度は左側を上から下へ、で消えた。
退院を決めたと言うことで先生が見えたので話すとそれは飛蚊症のようなもので時々見えたり消えたりすると言う。無くはならないと言う。今のところその後出てきてないけれど。
看護師さんが来て点眼の仕方の説明、
クラビット1,5% 朝 昼 夕 就寝前 (入院1週間前から注しているもの、抗生物質、細菌の増殖を防ぐ)
ブロナック 朝 夕 (抗炎症剤 炎症をとる)
リンでロン 朝 昼 夕 就寝前 (消炎剤 炎症を抑える)
ミドリンP 朝 就寝前 (散瞳薬 瞳孔を開き瞳の癒着を防ぐ 4~5時間、霞んだりまぶしく感じる、退院後は就寝前のみ)
その他内服薬として セフゾンカプセル 1日3回食後 5日分(抗生剤 感染予防)
8月6日、雨の中、ダー様の送迎で、術後1週間の診察に行ってきました。次の診察は9月5日です。
手術の際の出血で目尻側が赤いままですが、1か月ぐらいで吸収されるとのこと、点眼は続きます。ミドリンはもう、必要なく、リンデロンは今のが終わったらフルメトロン(合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)製剤で、抗炎症作用や抗アレルギー作用をもち、炎症を抑える)に替わります。
現在、チクチク、ゴロゴロ感は時々ありますが、特に酷いことはありません。
視力は矯正視力で1,0まで出ているということ。近くの文字などは見にくいですが白内障レンズは焦点が一点にしか合わないので老眼状態なので100円ショップなどで売ってる老眼鏡など利用すればいいと言うことでした。
一か月何事もなく過ぎますように、あ、洗顔洗髪の許可も出ました。
- 主治医の女医先生の説明。