初雪さんとモバ友になろう!
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- 2014/9/3 1:59
- 夢物語
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- 友人と話をしてて、いつの間にか“こんな家
に住みたいね~”という家の話になりました。
私は、リバーサイドの広~い土地に、
1Fに駐車場と多目的な大き目の部屋。
トイレと簡単なキッチンあればいいね。そこで教室やサロン開きたいな
2Fはリビングとキッチン、お風呂等 皆の集まる生活空間。
3Fはそれぞれの個室。
屋上には大きなベランダにして、
いっぱい植物置いて、
テーブルやリクライニングチェアも置いて、
ゆったりと空や景色を楽しむの。
お庭はお花や植木いっぱいにして。
冬にはイルミネーション楽しみたいな
友人は やはり屋上作って、そこにジャグジー付いたお風呂作りたいって言ってた。
周囲をガラス張りにして、お風呂に入りながら夜景を楽しむんだって
現実には笑っちゃうほど夢のまた夢、不可能な夢物語。
だけどね、話してて楽しかったんだ~。
大人になると、夢を語るにも、現実が入ってきて、
半ば空想の域の話なんて なかなかできません。
例えばさ、
「○○の車いいね~、いつか乗りたいわ~」というと、
「軽のほうが燃費も維持費もいいよ」とか、
「いつか一戸建てに住みたいんだ」というと、
「戸建は寒いよ。マンションの方が周りに暖かいし涼しいし」とか、
「自分の家欲しいね」というと、
「税金高いし、メンテナンスしなきゃいけないし、賃貸の方がいいよ」とか。
「いつか○○のお店開きたいな」いうと、
「それじゃ生活できないよね」とか。
…実際に買おう・しようとする“相談”じゃないんだからさ、
”夢”に、否定の言葉は要りません(--;
でも大抵の人は、現実的な否定の受け答えで、
そこで会話が終わるか、現実認識した ため息となるのよね
たまには 子どもの頃のように
大きな夢を語り合うのって とてもいい事なんですよ
それも おもいっきり具体的に
話してる最中もその後も、ワクワクする。楽しい。
なんとなくできるような気もしてくる。
前向きになれる。
やる気が出る。
私は人の夢を聞くのが大好きです。
過去話を聞くのも大好き。
話す方はね、過去も現在も ちょっとダークな話になっちゃうから…
未来のことを話すのが好き。
夢物語だけどね。
今日は思いがけず、
とても楽しいひと時を過ごせました
- 友人と話をしてて、いつの間にか“こんな家