日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/7/22 3:35
- 内緒話は部屋の中でも糸電話でしよう
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- 夜中にABCをつけるとイライラします、いわゆるテレ朝ですねどーもエリチです。
はい。
僕実は生きてます。
じゃあなんでレスポンスしないんだオマエッ!!てか?
気分がのらない。
まぁそれだけの理由です。
何日も経って、つーか月間レベルの前のコメにレスされても「いやいやいつのだYO!何のことだYO!オマエ誰だよYOooo!」てなるでしょって話なんでレスしませんつー自分勝手な理由です。
あまりに眠れないため久々の日記を書いてますが、正直だりぃです。
理由は疲労。
働き過ぎも大概にしろよ!
コピーロボットくれ。
コピーロボットΖくれ。
コピーロボットクライシスくれ。
私生活は充実しているものの、こと仕事となると本当生きてる心地しないよドラえもん。
僕をのび太と呼んでください。
夕方あまりにだれ過ぎてたからあの人に電話したわけよ。
あの人?そうよく出るあの人。
今回あえて名前を寒とさせていただきます。なぜか?その方の関係者が万が一僕の日記を読んだらエライ事になるからであります。
夕方の話
ひたすら最近怠いという話をした僕、発熱のため何も手につかないとか、気力低迷とか?の憂鬱話の末
寒「最近ヤバいんすよ」
僕「何が?あ、ネズミ講だっけか?」
寒「そうそう、コレをこんだけ売るとって、ちゃうわ!」
さむいノリツッコミです。最近、楽オクでみつけた携帯ミスト扇風機を一緒に買おうと僕にゴリ押ししてきたのでネズミ講って呼んでます。
寒「じゃなくて、彼氏の誕生日忘れてたんですよー」
僕「マジで?ありえないんですけど鬼なんですけど!」
詳細中略・・・・・
寒「いやだから、今までこんなこと無かったわけで・・・ぶっちゃけそんな好きちゃうと思うんです」
僕「おまえマジ鬼か・・・」
とまぁ今付き合ってる男へ向けた真相心理を口にした瞬間
寒「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁッ」
僕「何!!どしたぁぁぁー?!」
寒「彼氏が帰ってきて後ろにいてた・・・・」
僕「聞かれた?イケる?」
寒「た・・・・たぶ・・ん」
僕「あああアボ・・・アボカド!アボカドそんな好きちゃうって!もっ回、だからアボカドそんな好きちゃうと思うって言い直せ!」
寒「はい・・・。いやだから・・・そんな好きちゃんスよアボ・・・カド・・・」
僕「よ・・・よし・・・」
僕・寒「あは・・・あははは・あはははは・・・・」
・・・・・チーン。
電話中に女の悲鳴を聞いたのは初めてでしたね僕。
その後二人がどうなったかって?
んなこたぁ知らん。
僕らはやれるだけの事はやったんだ
やはり寒はサムイ奴だと実感した日暮れ時でした。
ごきげんよう。
- 夜中にABCをつけるとイライラします、いわゆるテレ朝ですねどーもエリチです。