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- 2011/1/23 16:17
- 夜昼転換の霊意
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夜と昼の転換とは、夜の江戸時代から昼の明治時代に突入したことを意味する。明るい時代(明治)。つまり、夜の主宰神「月読命」の時代から昼の主宰神「天照大神」の時代に突入したことを示唆しているのである。この頃、出口王仁三郎教祖の大本教から派生した数々の宗教が、正神界の龍神や菩薩が教祖らに懸かり発生した。世界救世教では、「霊主体従心属」という教義があるが、これは、霊界で起こった物事が現実界に移写して起こるということを、人の体が行動を起こす前に思念や心が先に動くことを比喩にしたものだ。また、日本の国は世界の霊的雛型にもなっており、廃藩置県が世界連邦政府の先駆けにもなっているのである。つまり、夜・昼転換とは、「世界連邦政府ができた地球人が超高文明の時代」に突入することを意味した言葉である。