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    • 2012/1/29 11:53
    • 滑らない話Ver.一休さん
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    • 暇すぎて暇すぎて一休さんの話しますw

      538:一休さんが台所を覗いてみると、和尚さんが一人でこっそり何かをなめていました。

      一休「和尚さんそれは何ですか?」

      和尚「うっ、一休!? こ、これは毒じゃ。

      子どもがなめると死んでしまう毒なんじゃ」

      一休(あれは水飴に違いない。和尚さんは僕たちに内緒で独り占めするつもりだったんだ・・・よーし)

      一休さんは一計を案じ、夜中にこっそり水飴をなめてしまいました。

      一休「ウゲー! ウガッ!!」

      和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」


      539 :ある日、一休さんと和尚さんは庄屋さんに呼ばれ、町に出かけました。

      すると、橋の前に立て札がありました。

      和尚「なになに、『このはし危険。渡るべからず』 おお、一休。これはいけない。遠回りしていこう」

      一休「ははは。和尚さん。端がだめなら、真ん中を渡ればいいんですよ」

      ズボッ グシャァ アァァ―――――

      和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」



      540 :一休さんと和尚さんは、今度は将軍様に呼ばれました。

      何でも、屏風に描かれた虎が夜な夜な屏風から逃げ出し、悪さをするので捕まえて欲しいというのです。

      一休「さあ、将軍様。わたしが虎を捕まえてごらんにいれます。

      早く虎を屏風から出して下さい」

      将軍「よし。わかった」 グオー  ガァー  ウギャ―――!! ドボッ メキメキ ギチャッ

      和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」

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