橘 大輔さんとモバ友になろう!
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- 2014/11/8 23:28
- 5月の日記続き
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- その後、その女は虚言癖があるということが発覚。
会社の新人スタッフが辞めるとのことで、それをきっかけに例の男から私が相談していたスタッフに食事と称して悩み相談 があったそう。
そこでその女の話も出て虚言と発覚したそう。
前回書いた「告白されたが断った」的なことも、そんな事実はないそう。
それが発覚してからその男が私に対して「君たちは子供の喧嘩をしていたんだ」と。
そう、実はあまりにも訳がわからない事をやられたり、言われ過ぎたから追及したらキレられました。
勿論最初から虚言癖の人だとわかっていれば出来る限り当たり障りなくいましたが、知らずに関わってしまった以上どうしようもないです。
例の男も、ここまで明確に「虚言癖のある人」だとわかって、「子供の喧嘩」だの「誰にでもある癖だと思え」だの…
正直、虚言癖持ちは大抵「ちやほやされたい」「常に自分が中心でいたい」「他人に異常に良く見られたい」という性質があり、それが女であれば、必ず同姓の女をライバル視します。
半年近くたった今でも、結局は私の受けたことや感じていることは"何となくは分かるけど、よくある女同士の揉め事"にしかならず…
虚言癖の人間を相手するのがどれほど大変か、少しググってみろって思う。
時間が空きすぎて色々割愛しすぎてまだもやっとするけど、ここで一旦終わり!
- その後、その女は虚言癖があるということが発覚。