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- 2011/9/5 15:23
- 純情バイオレンス~25歳のしらべ~
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- もう
年前の出来事になるだろうか…
当時同じ職場だった女の子が退職をすると言う事で「最後だしご飯でも行こうよ」て話に。で退職する女の子と女の子の友達、僕の
人で近くのファミレスに行きました。
どういう経緯でこの話になったのかは忘れましたが僕の学生時代の話になりまして丁度昔の写真を持っていたので見せてみると…
「アレ見た事ある
高校行く時、アタシ達同じ
に乗ってたよ
」と退職する女の子。
「えっマジか
」と問うと「マジマジ
アタシの友達がカッコイイ
って言ってたよ
」との答えが。
「マジかなんでその時に声掛けてくれなかったのよ
」…と問うと…「イヤ…なんか…怖かったから…
」
と何とも言えぬ答えが
「イヤ…怖くないし……………
その子に早く連絡しなさい」
「え」
「だから早くその子に連絡しなさいまだ間に合うかもしれない
」
「そ、そうだね貼って
送ってみるね
」
と…付きの
を送信。
人がドキドキしている中、
が返って来ました。
「どう」と問いただすと
を見ていた女の子達が大爆笑っ
「何何何」と気になり「はい
」と
を見せてもらうとこんな文面が。
「えっとこの人、誰だっけ
?」
目から雫が溢れて頬を伝っていきました
いや…わかってはいたけど…時というのは非情なモノですね…まぁ、その時点で年もの月日が経っているので仕方ないよね…ドンマイ
と自分を慰めましたよね…。
んくだら切なすぎる…
- もう