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- 2012/6/16 9:36
- ピリピリ(⌒-⌒; )
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- ハイ×２、どーも×２(^O^)／
最近立て込みがちな筆者デース。少し前に学生による、とある大会が開かれた。筆者は選手としてではなく、記録者の立場でその大会の一日目を過ごした。大学にもプロの順位戦と同様にランク付というか、ランキング戦みたいなものがあり、各大学の威信と名誉をかけて切磋琢磨しあう大会だった。筆者は記録係に回っていたため、仲間が勝つことを信じ、普通に欠伸少々で記録を付けてましたww
何の記録を取っていたかと言えば、他大学の戦力確認である。その大会自体登録出来るメンバーと出場出来るメンバーの数が限られており、登録は１４人、出場は登録したメンバーの中から７人だけという感じである。登録した時点で、名前を他の位置に変更することはできない。つまり、誰をどこのポジションに出すかで勝負がほぼ決まってしまう。理想的な当て方は、大将、副将にそれなりに強い奴か、経験値を溜めるための弱い奴を入れて、残りの３将～７将にこちらの強い奴を入れて、チームとして勝ち星を上げていくということである。無論、どの大学も考えていることは皆同じなので、エース級同士がぶつかり合うこともザラ。いかに相手のエースをかいくぐって、自分の所のエースを相手の弱い奴に当てて勝負をもぎ取っていくかが焦点になる。で、筆者は、他大学にどんな奴が出ているのか、や、出ている奴の戦法及び囲いはどいうのを使っているのかを記録していく。それが毎年行われるこの大会の重要な情報源になるのだ～(￣▽￣)。
筆者が見てきた所は、A、B、C級ある内のA級である。さすがはA級。空気が他の級とは違いピリピリ張り詰めている。どの選手同士の対局を見てもドロドロしたものばっかりw
もうどちらが先に間違えるかどうかの決着になってる。
見ていてこっちまでシンドイ感じになってきたぐらいw
で、その記録を取り続けること６時間以上(！？)で大会一日目が終了。ちなみに一日目は各大学とも３局こなし、１局２時間強なため、６時間超えになったw
し・か・も、全部立ちながら書いていたので足超ダルかったwww
いや～、もう大会どころじゃなかったよww
そんな感じで大会一日目を過ごして、シンドさだけ味わってきた筆者だぞ★
次も頑張って更新しま～す☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
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