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- 2018/5/12 10:32
- キンキ堂本剛
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- 入院したときには、中居だけでなく木村拓哉(45)からもメールをもらったという。彼にとってSMAPというグループは「誰が特にとか、そういう思いのない、ほんとにお兄ちゃんっていう存在」で、「いつまでも弟弟してんなよというところもあると思うんですけど」と前置きしつつ、「弟って強がれる瞬間もあるんですけど逆に甘えてしまう瞬間も多くなる」と述べ、幼いころから続く独特の関係性を説明した。
さらに「マッチさんだったりね、少年隊の皆さんだったり大先輩いるんですよ?いるんですけど、やっぱり(SMAPは)一番緊張する先輩なんですよね」と強調。その上で「SMAPという、このアイドルっていう世界ですごい、もう、“光”でしたからね。その光のまぶしさに、目も心もいろいろなものがまばゆむくらい、それくらいの、僕にとってはそういう人たちだし、ひとりひとりもそういう人なんで」と結んだ。
これに対しファンがSNSで「『え、それ言っちゃうんですか?』って剛にしては珍しい返しだなと思ってたら、裏で報告済みだったのね…それでも問いかけてくれたのね、中居くん。笑いに変え合う兄弟という関係性。泣ける」「ああ、中居君正直なコメントを剛君に言わせてくれてありがとう」「その存在に目も心も眩む、って言ってくれてありがとう。そんなキミもまた、誰かの光なんだよね」と感動。中には「CDTV~」を見直し「剛くんのラジオ聴いてからコレ見たら愛ありすぎな完璧なトークだわ 中居さんとKinKi Kids 数分間に全て詰め込まれる」と言ったコメントもあった。
一方で「リスナーさんきっかけだけどなぜ今、中居くん→SMAPをあんなに光に例えて語ったんだろう。お別れみたいな感じがした。クソ野郎(映画『クソ野郎と美しき世界』)は光の中に真実があると。光に向かって行けみたいな終わり方だった」や「有吉ゼミ(日本テレビ系)でもキスマイ宮田(俊哉)くんが中居くんに向けて後輩は貴方の教えを胸にバラエティでも戦っている旨を放送」というコメントも見受けられ、中居らの今後の動向のヒントとして捉える向きもあった。
なお、堂本の左耳は「今も針めっちゃ打ってる」そうで、「『愛情ですよ』って言って先生は針打ってくれてますけど。『治しましょう』って。その言葉を信じて今もやっているということでございます」と説明した。(zakzak編集部)
- 入院したときには、中居だけでなく木村拓哉(45)からもメールをもらったという。彼にとってSMAPというグループは「誰が特にとか、そういう思いのない、ほんとにお兄ちゃんっていう存在」で、「いつまでも弟弟してんなよというところもあると思うんですけど」と前置きしつつ、「弟って強がれる瞬間もあるんですけど逆に甘えてしまう瞬間も多くなる」と述べ、幼いころから続く独特の関係性を説明した。