あどチャンさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2010/11/9 3:13
- 小さな命③
-
- コメント(0)
- 閲覧(15)
-
-
- 闘病中の治療は延命治療でした。管をぬいたら今にも死んでしまいそう。
先生とこれからどうしていくか、
①このまま点滴、輸血で命をつなぎ、数値が少しでも上げる(奇跡的に助かる希みがある限り)。
②楽にしてあげる
輸血をするのも、全身麻酔をしなくちゃいけないので体に、もの凄い負担がかかり、輸血の血は病院にはないので、同居している猫、ミーは赤ちゃんなので無理だからムーかクーの血を抜いてグーに入れてあげる。だけど、ムーもクーもまだ7ヶ月の幼猫。一歳未満の子から血を採るのもかなり負担がかかり、採れる量も少量。
楽にしてあげるのも一つなのは、分かる。けど、望みがゼロじゃないかぎり、可能性にかけたいし、いなくなるのも考えられなかった。。。
- 闘病中の治療は延命治療でした。管をぬいたら今にも死んでしまいそう。