ラマハンさんとモバ友になろう!
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- 2018/8/3 5:45
- 拉致監禁の夢のつづき
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- 唖然とする私を尻目にそそくさと助手席に乗り込むA。
仕方なく自分も乗り込む。
なんとなく元来た道を戻るのは危険な気がし、相変わらずアルパカの糞を頬張るBの背中側の狭い道へ。
車一台が通るだけの広さしかない道を数十メートル進んだところで、突然開かずの踏み切りが現れた。
「この時間帯は開かずの踏み切りよ! バックして!」
ベタベタと甘えながら叫ぶA。
ふーん…
と、思いながら、長い電車を眺める私。
いったい何輌?
もう百輌ぐらい通過してますけど…(^_^;)
ちゅーか、何電鉄の何線?
「○○電鉄○○線よ! とにかく戻って!」
って、関西に住んでいる私が、なんで関東に?( ´△`)
無事高速に乗り、最初のサービスエリアの駐車スペースに車を入れる。
ふとタバコを吸ってなかったことに気が付き、おもむろにタバコを取り出し火を点ける。
と…頭が冴えてきた。
ん…
Bは明らか二十歳ぐらいだったがAって…
小学生ぐらいジャマイカ( ̄□||||!!
これって、未成年拉致誘拐になるんジャマイカ?(´д`|||)
脂汗が…
そこで目覚まし時計が鳴り、目覚めた。
- 唖然とする私を尻目にそそくさと助手席に乗り込むA。