シルバーギルさんとモバ友になろう!
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- 2011/9/3 6:06
- 哲学的
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- こんな言葉があるそうです。
『人の為に尽くし喜ばれたとき無上の喜びを感ずるものである』と…
本当のところは俺にはわからないのですけどね
さて、時に、この世界は前をむいて歩くには無理なときもあるかもしれない
だからといって、後ろばかりはむいていられない
でも、上をむいて歩けば疲れてしまう
逆に、下をむいて歩けば先がみえない
いったい、どこをむいて歩んでいけばいいのだろうか…
どこにむかって進めばいいのだろうか
人間って生きてるだけで立派なのかな?
立派に生きる意味って何なのだろう
人間、生きてるうちは悩んでばかりいる
人は常に誰かに助けられ、そして誰かに助けを求めているのだそうです。
そして、いつしか助けを求めなくなった時、それは、その人が悟ったからなのだそうです。
何を悟ったのかはわかりませんが…
それと、『失敗を悔やむより、それから多くの知恵を学びとることである』とかいうのもあるのだけど、それが全くできていない俺はバカなのか?
こんなことを書いているけど、別に、俺は死にたいとか思ってるわけじゃないよ?
ただ、ちょっと哲学的な話をしてるだけだからね
まぁ、これが哲学なのかどうかもわかりませんが
- こんな言葉があるそうです。