のさださんのプロフィール

2014/7/23 11:49 タカ [あいさつより]お父様が亡くなって、３年も経って聞かされた話しでした 色々と悩んで当然 色々と考えて当然 周りに理解して貰えないこともたくさんある でも、きっとのさださんのことを理解してくれる人は居るし、のさださんの心の中に答えはあるo(^o^)o ただ、ﾀｶの友人が、周りに理解されず確証が持てずに苦しんだみたいに/(T_T) 今は、苦しい時期かも知れない でもね…闇に包まれた夜も時間と共に眩い太陽が照らして朝が来る のさださんの心も、いつか快晴日本晴れ 晴れ晴れハレルヤo(^o^)oでは、また～ね

2014/7/23 11:33 タカ そのカメラマンがね 「シャッターを押し続けたの変だよね。人としておかしいよねでもね…オヤジの最後を…最後まで必死に生きた証を残したかったの。あの時、自分が出来ることは、写真を撮り続けることだった」ってГ誰も私の気持ちを理解してくねない。批判ばかりで解ろうすらしない。やっぱり、間違っていたのかなぁ？」と話して お父様の最後の写真を差し出した そこには、寝ているような穏やかな顔したお父様が写っていた 友人は根っからのカメラマン敢えて言うならば職業病周囲に理解を求める方が間違っている おそらく、友人の同業者なら理解してくれるかも知れない その一件で、ずっと母親と兄貴に色々と言われ溝が出来たそうだ Гあなたにしか撮れない良い写真だ。これからも良い写真撮ってね」って写真を友人に返した するとね友人が「この写真を見ると、オヤジがそう言ってるように思うんだけど…誰かにその言葉を言って欲しかった」って

2014/7/23 10:45 タカ [あいさつより]寝てたらごめんねm(_ _)mﾀｶはお節介の世話好きなだけ(;^_^A かえって、悩ませてしまってごめんなさいm(_ _)m病気のこともあるから…余り思い詰めない方が良いと思う が…誰だって身内が亡くなれば、色々と考えてしまうよ ﾀｶのすご～く仲良い友人のカメラマンがね お父様が危篤で仕事場から病院にかけつた時に、病室で息を引き取るまでシャッター押し続けたの 病室に居た、お母様や兄貴、親族、病院関係者などその場にいた全員が「やめろ何してるんだ」と怒ったそうです カメラを取り上げられそうになっても、写真を撮り続けたんだよ 続く