X･Q･JONAHさんとモバ友になろう！
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- 2012/1/28 14:23
- FC版 FF3プレイ日記 2日目 part2
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- 飛空挺を飛ばし 湖を越えた先にはある洞窟の中は
目も眩むような障気に満ちている
それもそのはず ここに生息するのは全てｱﾝﾃﾞｯﾄﾞﾓﾝｽﾀｰだけだからだ ん？ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞだから生息ではなく巣窟の表現の方が正しいのか！？まぁ…いいや
ちょうど中間地点に差し掛り大きな空間にでたが行き止まりだ
城での会話が頭をよぎる 確かﾄﾞｸﾛに仕掛けが云々ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…。
至るところ無数の白骨が転がっている 仕方がないので一つ一つ足で蹴り飛ばす！
ﾋﾞﾝｺﾞ!! 洞窟の壁の一部が退かれ道ができたが何故？
通路の先には(予想通り)行方しれずになっていたｻﾗ姫の姿があった まぁ服装で判断したんだろな うん
『ｼﾞﾝ』に捕らわれる最悪の事態は免れたわけだが話しを聞くところによれは 彼女は身に付けていたﾐｽﾘﾙの指輪のお陰で呪いにかからず済んだとのこと
城の皆を助けるために一人で湖を越えてきたようだ なんちゅうお転婆姫だ
だが洞窟のﾓﾝｽﾀｰが怖くて立ち往生していたところ偶然一行が差し掛かった←逆にそんなところにじっとしてたら危険だから
一行「あぶねぇから城さ戻っててけろぉ」 ←田舎者だからね
姫「止めないでください！私一人でもいきます」
いやいやﾓﾝｽﾀｰが怖くて立ち往生してたんでしょーに…仕方なく連れて行くことにした
姫「私と話す時はBﾎﾞﾀﾝよ」…何を言ってるんだろうか(笑)
洞窟の最奥地へたどり着いた 見つけた『ｼﾞﾝ』だ
その姿を見つけるなり姫は指輪をかざし封印を試みる 効かない…
ｼﾞﾝ「増大した闇の力が見方しているのだ そんなもの効かぬわ！！」ｼﾞﾝが襲ってきた
ｼﾞﾝは強力な打撃の他にﾌｧｲｱの魔法、強烈な全体攻撃の炎を操る強敵だ
しかし最強装備してるのがいるので負けるはずもない それでは面白くないのでひたすら防御してもらい残り3人で始末した
ｺｲﾂ不死身か？倒しきることはできなかったが 相手はﾌﾗﾌﾗだ すかさず姫は弱った『ｼﾞﾝ』に指輪をかざした…消えゆく様は何か言ってるようにも見えた。そして再び洞窟に封印された えっ洞窟に！？指輪にじゃないんだ…ある意味ｽｹﾞｰな
さらに驚くことに指輪の力を使って城にある聖なる泉までﾜｰﾌﾟできるという 泉へ指輪を投げ入れると人々の呪いは解かれた
王の間へ呼ばれた一行は 広大な土地と莫大な大金、そして名誉をてにいれた…はずもなく中古のｶﾇｰを貰っただけ だがこれで湖の向こう側に放置していた借り物の飛空挺を回収しに行ける
- 飛空挺を飛ばし 湖を越えた先にはある洞窟の中は
