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- 2012/1/28 9:47
- FC版 FF3プレイ日記 2日目 part1
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- 1月28日 2日目 ウル〓封印の洞窟
裏手に洞窟がある ど田舎の故郷を出発した一行が 疲れを癒すために立ち寄った隣村のカズスだが…何か様子がおかしい 人の気配がしないのだ
不審に思いながらも村のあちこちに落ちているアイテムを回収し他人の家の棚からアイテムを物色していると
…誰かに声をかけられた!? よく見てるとそこには幽霊のような半透明の姿になった村人だった
盗みを咎められるのかとビクビクしながら話を聞くと なんと先日の大地震で洞窟に封印されていた炎の魔神『ジン』が甦ってしまったらしい この村でしか作れないミスリルの指輪の力なら再び封印することができるようなのたが それを恐れ真っ先に村人に呪いをかけた 先手を打たれたわけだ…
実体を持たない姿に変えられた為 作ることができないという
昔 この地方を統治するサスーン城の姫に寄贈したことがあるらしい 城に行ってみなければ
幽霊にされている一人が話しかけてきた
谷を越えた南の町カナーンに住む『シド』というじいさんだ
面識がないのにも関わらず城までの脚として飛空挺を貸してくれるらしい 操縦などできるはずもないのに
ひとまず一行は隠してあるという西の砂漠に向かった
飛空挺を発見し触ったこともないはずの田舎侍は難なく操作してしまう コイツら天才か
サスーン城についた どいつもこいつも言うことは同じ。
「ジンの呪いによってこんな姿にされてしまった…どうしよう」
兵士のくせして情けない
シカトして宝箱漁りに専念しよう ベッドが空いてるようだ ついでに昼寝もしとこう。体力満タン。
王の間へ行き 話してみると湖を越えた洞窟にジンはいるというが 肝心の指輪を持った姫はあれから行方しれずらしい…嫌な予感がする 早速洞窟に向かおう
part2へ続く
- 1月28日 2日目 ウル〓封印の洞窟