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- 2012/1/24 23:23
- FC版 FF3プレイ日記 初日 part1
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- 1月22日 1日目 祭壇の洞窟→ウル
ついに買ってきてしまったFF3
以外と状態がよく端子の清掃もされておりキレイな
ソフトを手に入れることができた
年甲斐もなく帰り道はゲームの展開と桃色窃盗団2号
のことで頭がいっぱいだった
家に着くなり早速電源ON!!
そしてあの名曲が流れて…こない
きたよ得意のバグ画面。しかしファミコン世代なら知ってるであろう対処法にて華麗に起動させる(ホントは何の意味も無いんだけどね)
暫し懐かしさとその余韻に浸ったのち 中古ROM物の楽しみの1つである前オーナーのデータチェックだ!
大したことないなと独り言を吐きつついよいよプレイ開始
まずはキャラの名前を決定しなければならない
普段ならここで時間をとられるのだが 前日のうちに
決めていたのでアッサリ終了…だったはずだがすっかり忘れていた
1人目の名前の頭文字を一つ繰り下げなくては
後にやり直す羽目になってしまうことを
早い段階で思い出してよかった さすが俺
ダンテ → ゾンテに変更し今度こそプレイ開始(以後しばらくはゾンテにまま。わかる人にしかわからない準備)
ようやく悪ガキ4人の冒険が始まった←やっとかよ 前置きなげーよ
このゲームいきなり祭壇の洞窟というダンジョンからスタートするのだ
会話は全て最速ですっ飛ばし 宝箱にも目もくれずボス部屋の近くにある回復の泉だけ寄り なるべく戦闘しなように進む レベルが3になってしまったらやり直しだ
なんとか予定通りボス部屋に到着 セリフ等はすっ飛ばし
いざボス戦 全員レベル2 体力満タン アイテム使用禁止
ボスであるランドタートルあっさり撃破!! 全員生き残り レベル3に上昇 以降取得経験値を揃えるため1人でも死亡して戦闘が終了した時点でリセット決定
オープニングが始まり 始めてのジョブを取得した!レベルを上げたくなかった理由の1つに ジョブ毎に能力の上昇率が違うためより低レベルでジョブチェンジしたかったのだ
忘れて戦闘してしまわないよう早速チェンジする
1人目は初期ジョブである『タマネギ剣士』のまま
残りはHP上昇が最優先課題のため3人とも『モンク』に決定 回復役がいないがそんなのお構い無しである
なぜ1人目だけ『タマネギ剣士』のままなのかというと
ジョブの熟練度の成長速度が非常に遅いのである
この熟練度が上昇することでパラメータ補正が掛かるのでなるべく早くMAXまであげたい
でも最終ジョブは赤魔導師だ なら意味ないんじゃないか?
実はこれが1人目に関しては大きな意味を持つことになるのだ
part2へ続く
- 1月22日 1日目 祭壇の洞窟→ウル