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    • 2012/4/20 19:40
    • 昔話2
    • コメント(3)
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    • 最初に書くけど前回の昔話も今回の昔話も嘘は1つも書いてない。
      前回の昔話のコメントで変な書き込みがあったので念のために書いておく。
      さて、前回の昔話と時は同じく高校の時の話。
      友達内でゲームをし、それに負けた奴に罰ゲームを与えるとゆう事をしていた。
      今考えると全く悪気はなかったのだがゲームをしなくても罰ゲームをさせていたので罰ゲームとは名ばかりのゲーム性の全くないただの『罰』、つまりイジメだったのかもしれない。
      その中の1つで、クラスで一番不人気の女子に告白をさせようとした事があった。
      しかしそいつは
      『○○に告白をするなら○○さんが良い。』
      と言った。
      そいつが指定した奴は切れ長の目をした、美人系の女子で俺が一番苦手とするタイプの女子だった。
      その女子を音楽室の隣にあるテラスに呼び出し、そいつは告白をしようとした。
      その様子を俺たちは上から眺めていた。
      その2人の会話は全く聞こえて来なかったのだが、告白を断られた事は雰囲気で分かったので俺は気分が高揚した。
      すると俺たちに気付いたその女子が鋭い目でこっちを見上げた。
      前述通り、俺が最も苦手とするタイプの女子。
      蛇に睨まれた蛙のように目を反らす事さえできなかった。
      そして2年生の時にその女子と同じクラスになってしまう。
      その最も苦手とするタイプの女子は、前回書いた最も嫌いな目付きの悪い男と付き合い、俺の中で最低最悪のカップルが誕生してしまう。
      しかしその後の付き合いでその最も苦手とするタイプの女子と俺の性格に共通する事を多々見付けてしまう。
      そのせいもあって意気投合してしまい、晩ご飯として作った麺を食べようとした直前に家にきて彼氏と別れたとグチグチ言いながら勝手に落ち込んだ事もあった。
      ローソンを経営する足の臭い目付きの悪い男との付き合いの相談や愚痴を聞いたり、その目付きの悪い男とケンカをしたと俺の存在を無視して目の前で大泣きした事もあった。
      好きな男が合コンしてる現場を目撃し、すぐそばのファミレスからそいつの駐車してる車を張り込む事も付き合った。
      俺たちと大晦日の夜から元旦の明け方にかけて遊んでいた事に彼氏に激怒されて吹っ飛ぶくらい蹴られた事もあるらしい。

      よくよく考えたら俺、凄げぇ迷惑かけられてるがぐーちゃんとは良い関係を築けてると思う。

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