日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/3/27 4:19
- 今も、最前線で少人数が命を張っている…。
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- いつか、福島県育ちと云うだけで、どうか偏見が無いように。一刻も早く、故郷を、もう無いものは無いと、過酷でも、今の状態が続けば生き地獄。今回の災害は決して平等では無い事を、復興との愛着を一時忘れて、日本のために母国愛がまだ在るならば、経済を考え、一時西へ西へ逃れられますように…。そして生き抜いて、皆に心からの訴えと、苦しみを直に伝えて欲しい。いづれ、今の子供達が大人になった時に、報復を糧に生きて、神と闘って欲しい…。
憤りが、日々重ねる度に、悲痛で堪らなくなる。福島の原爆に、少しでも力になれたら、皮膚がただれようが何であろうが、歩いてでも、突っ込みたい。電子工学の知識処か、危険処理物の資格も、後は何が必要なのか、無力な女に生まれて来た事すらもだ…。福島電力の復興は東京電力の要にも一早く直して戴きたいと、死を覚悟し志願し、闘っている少数の勇気あるお方に、初めは祈ってしまったけれど、二週間以上経ってもひたすら放射能漏れを、東全体、日本全土で不安だけが募るならば、一点に集中して、復興ではなく、漏れ出す場所をくい止める事だけに専念するならば、何とかなるのでは。こだらわず近くの住民が今も我が家が良いと、でも物流も福島県を避けて居るのが現状。放射能は、人間の体とは不思議なもので溜め込まず、放出もするのに。乳児や母体はともかく。それでも、一般の猜疑心は無くならない…。福島だけでなく、今後、農産物への不安は福島だけで済まないだろう。土地を棄てて欲しい。日本地図を変えられないのか。
自分で精一杯の人々、赤字経済での日本で平等ではない、災害の中では…。支援も続かない。早めに今の避難区域から、もっと西へ拠点を置いて欲しい。
ただ格差は、日本全体で起きて来た。皆が、一緒だ。それだけが真実と温もり。
決断力を、自分を信じて、貫いて生きて欲しい…。
- いつか、福島県育ちと云うだけで、どうか偏見が無いように。一刻も早く、故郷を、もう無いものは無いと、過酷でも、今の状態が続けば生き地獄。今回の災害は決して平等では無い事を、復興との愛着を一時忘れて、日本のために母国愛がまだ在るならば、経済を考え、一時西へ西へ逃れられますように…。そして生き抜いて、皆に心からの訴えと、苦しみを直に伝えて欲しい。いづれ、今の子供達が大人になった時に、報復を糧に生きて、神と闘って欲しい…。