三千院ピヨ彦さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2009/6/11 4:08
- (;゜Д゜)
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あ…ありのまま
起こった事を話すぜ…
元バイト先の友達に誘われ、
フットサルをやったんだ…
まぁある程度は動ける
だろうと思い、ピッチに
足を踏み込んだ瞬間…
―以下、脳内―
マヤ
「ピヨ彦、アンビリカルケーブル切断！内部電源に切り替わります！」
ミサト
「どういう事!?」
リツコ
「彼の持つケーブルの長さは
元々2ｍ、フットサルなど
といったスポーツをやる
機体じゃないわ」
ミサト
「みじかっ!ケーブルみじかっ!
彼の専門は何よ!?」
リツコ
「刺身にたんぽぽを
乗せる仕事専門よ」
冬月
「…勝ったな」
ミサト
「惨敗だよおおおおおお!
もう機体的に惨敗だよ!
…でもまだわからないわ…
行動範囲がのびた事で、
本来眠っていた性能が―」
マヤ
「ピヨ彦、機動停止！」
ミサト
「おぉぉぉぉぉぉぉおい!!!
まだ50秒しか経ってないよ!?
某初号機でも
3分はがんばるよ!?」
リツコ
「彼の元々の
活動時間は30秒が限界よ」
ミサト
「…頑張った方なんだ…orz」
マヤ
「!!!
ピヨ彦に異常!」
リツコ
「…ありえないわ…
まさか…暴走!?」
ミサト
「いいえ!ありえなくないわ!
きっとこのままだと
恥ずかしいと
思ったんでしょうね…
あんなに勢いよく走って…
よし、いっけぇぇぇぇえ!」
マヤ
「ピヨ彦、任務から離れ、
トイレに向かってます!」
ミサト
「(ありえないわぁぁーorz)」
-BGM-
「魂のルフラン」
＜挨拶＞
誰だよ!こいつのこと
神だって言ったやつ!
下向いてヘバッてる
だけじゃねーかよ！
これそういうスポーツ
じゃねぇから！
悲しい事に実話(泣
―以上までが茶番―
―これ以下も茶番―
マイナーネタいれて
すみません…精進します('A`)
…まぁというワケで、
ホンッットに動けなかった
ですよ、かっこわらい
まだ若いのに１番にヘバッて
足引っ張って…恥ずかしいねｗ
茶番のせいで文字数ないしｗ
とりあえずグレンラガンの
再放送の最終回をさっき
正座しながら見てだな、
思ったんだ…
ナギたそカワユス(*'д`*)=3
明日はエヴァマップ
貰いに箱根に行くお
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