ワクワク満さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2010/8/31 18:24
- 《doing more with less》
-
- コメント(0)
- 閲覧(2)
-
-
- 本田直之の「レバレッジシンキング」という本を読みましたが、現在の自分にとってはとてもタメになる目から鱗が落ちる情報ばかりでした。
大学2回生の半分まで来た僕は、もう就職活動まで残された時間も少ない。この時期は兎に角結果が欲しい。しかも時間をかけ過ぎずに。
レバレッジシンキングはそんな今の自分に最も必要な考え方を教えてくれた。
一番自分が当てはまったのが「自己啓発書を読んでも成果が上がらない人」笑
結局、自己啓発書を読んでマインドが高まっても「労力、時間、知識、人脈という四分野(自分資産)」に投資しないと成果を上げることはできない!これは肝に銘じとこう!
印象に残ったセンテンス
・ゴールを描く最大のメリットは選択力が身に付くこと。自分にとって何が大切で何が大切でないかが分かるようになります。余計な事をしなくなり時間・労力・お金の無駄がなくなります。
・仕組み化には余計に時間・労力がかかりますが先々継続してリターンを生む事になります。
・人脈は基本はコントリビューション。相手にどんなバリューを提供できるかがカギ。
・時間がないから成果が上がらないのではない。時間があるから成果が上がらない。
これからのテーマは「doing more with less」
「少ない労力と時間で大きな成果を獲得する。」だ
- 本田直之の「レバレッジシンキング」という本を読みましたが、現在の自分にとってはとてもタメになる目から鱗が落ちる情報ばかりでした。