まゆぽんさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2011/5/27 21:42
- 愛犬
よ
-
- コメント(0)
- 閲覧(19)
-
-
- 一昨日の朝、とうとう愛犬
が水しか飲めなくなってしまった。と母から悲しげな声で
があった。ご飯を食べさせようとしても口から出してしまうんだぁ。と
その日は私は仕事だった為、仕事が終わってから私は夜に実家
に向かった。
に着いたら愛犬は横になって苦しそうに
してた。『ねー来たよ。いるから大丈夫だよ』と私が
に話かけると 私がいるのを確認してるのか横になりながら何度も顔をあげて私の事を愛犬
は こっちを見てきた。愛犬
を撫でながら涙が溢れてきた。その日は離れて寝るのも不安だったので愛犬
の近くに布団を敷いて愛犬
のそばで一夜を明かした。朝、6時ぐらいに
は目を開いていた。いつもリビングに
用の水が置いてあるのだが、自分から水を飲みにきた。水を飲みにきたついでに、煮魚があったので煮魚を手のひらにのせて
の口に近づけたら、ほんの少しだけど食べてくれた。この瞬間
が、すごく嬉しかった
その後は、やはり ずっと
してた。夜になり家族が仕事から帰ってきたら愛犬
も起きてリビングに歩いてきた。朝、残りの煮魚を母があげたら ほんの少しだけど食べてくれた
その後も少し起きていたが また
してしまった。かなり調子が悪いみたいだ。愛犬
のそばにずっと一緒にいたかったが、私は仕事がある為、夜、11時半ぐらいに
を出た。帰ってきてからも不安で不安でたまらない
けど今日も朝を迎えられて かなり辛いと思うが愛犬
は頑張ってくれてる
『愛犬よ。今日も すごく辛いよね。苦しいよね。毎日、毎日、頑張ってくれてありがとう。1日でも長く家族のそばにいてくれてありがとう
』
- 一昨日の朝、とうとう愛犬