冴月翠さんとモバ友になろう!
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- 2013/8/1 0:28
- 藪をつっついたら蛇が出た話2
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- 前回の続きで、あんまり良いことのなかった検査の件から。。。
さて、先に診察の申し込みをした嫁から診察室に呼ばれたので、
一人悶々とするのも嫌だったので一緒に診察室に入った冴月。
と、言うかですね、脱線しますが、
和奏の世間慣れしてなさは異常なので
そこが心配で仕方なかったのが一番の理由でした。
だって事故ですよ!?
保険会社って怖いし傍に居るからには完璧な対応して
後遺症残ったときにはぶんどれるようにしてやりたいじゃないですか
(経験者は語るw)
て、完全に保護者ポジションで診察室に入った結果ーー
「えっ!?」
と驚きの表情で私を見る看護師さん達。
そうですよね、暫く来てなかったとは言え、
人が入れ替わっているとは言え顔見知りも依然多いんですもの。
初診の人を見ようと思ったら我が物顔で別の患者が入ってきたら驚きますわな。
でも
「心配なんで一緒に聞きます」
通し通したら通ったww
まあ、お父様によろしくされてますから
広島での保護者みたいなもんですしね!!!
で、レントゲン画像に異常なし。
色々な検査の結果も問題なし。
とりあえず暫く安静にしておけば痛みも引いていくでしょう、という診断でした。
この診断結果が後に嫁のアホな行動を招くのですが、、、
それは別の機会に書きましょう。
話を戻してそこから今度は私の診断結果です。
和奏のあとにそのままだったのですが、先生に
「聞かれても大丈夫ですか?」
と問われるという、和奏の時にはない厳重さ。
尚更たかまる嫌な予感。
でも私に何かあった場合迷惑を被るのは一緒に住んでいる嫁なので
頷いて先を促した私。
そんな私に語られたのは驚きの事実だったのでした。
(でもまだ続くのよ)
- 前回の続きで、あんまり良いことのなかった検査の件から。。。