☆Υossу☆さんの日記

更新する

- 2007/5/13 18:26
- 証拠隠滅ケース2(mixi)2/5
- コメント(4)
- 閲覧(22)
- 今日でついに長かったﾃｽﾄ期間にﾋﾟﾘｵﾄﾞが打たれました.←(はいﾋﾟﾘｵﾄﾞ)
  ﾃｽﾄ期間はいろいろな事がありました。
  ﾃｽﾄ前…やる気のなさそうである友達。
  やる気ありそうでもない私。
  ﾃｽﾄ中…出てきそうで出てこない解答。
  出なそうで出るﾖﾀﾞﾚ。
  今ではいろんな思い出が蘇る。。
  なにより、私ﾃｽﾄ期間になるとたまにしか食べないんです。
  逆にいうと、たまに食べます。
  なんだろう。緊張からかなぁ。いつもﾊﾗﾊﾗしてるから仕方ないですよね。
  ｶﾝﾍﾟ食べるの。
  しかも、のどちんちん付近で停止したよ。
  緊張という感情は、一線を越えると理性を失い、不可思議な行動を起こさせる作用があるようです。
  食べた後に気付きました。
  したし、いかしたかない。
  ん？
  しかし、いたしかたない。
  か。
  なぜならそのﾃｽﾄでｶﾝﾆﾝｸﾞがﾊﾞﾚてしまった生徒がいたからだ。
  それにより、私の緊張もﾋﾟｰｸに達し被害妄想という名の悪ふざけを生み出した。
  食べたからといって安心出来ないぞぉ～。ひょっとすると…
  ｺﾛｯ。
  あ、すみません教授消しごむｵｺﾁｬ
  ｹﾞﾎｯ!ｹﾞﾎｯ!ﾎﾟﾛｯ。(口から)
  「ﾝ?なんだこれは。ぉぃ！君!これはｶﾝﾆﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰではないか～!!単位０だぁ～!」
  もしくは…
  ﾃｽﾄ終わったぁ～☆ｶﾝﾆﾝｸﾞﾊﾞﾚなかったぁ～危ね～!
  とりあえずﾄｲﾚいこ～。(大に行き、流し忘れ、後から教授入り…)
  ふぅ…すっきりした。と。
  「ﾝ?!ぉぃ!君!なんだこの紙は～ｶﾝﾆﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰではないか～!待て～!退学だぁ～!!(inﾄｲﾚ)」
  といったｹｰｽもあるかもしれない。。
  可能性としては、低くもない。
  そして、こんな被害妄想などをしてるうちに本当に、具合が悪くなり腹痛が出始め、ｹｰｽ2が頭によぎる。
  落ち着け～!それはありえないぞぉ～!可能性としては低すぎるはずなんだぁ～!
  しかしだんだんと腹痛が増し、悶々とした時間だけが流れてゆく。
  これが緊張から解き放たれた代償なのか。痛い。痛すぎる～。
  緊張と入れ代わりで、お腹の痛みがﾋﾟｰｸに達した頃ようやくﾃｽﾄが終了した。
  直ぐさまﾄｲﾚに駆け込みたかったが、、
  やはりｹｰｽ2がよぎった。
  よってこの日私は、学内の遠く離れたﾄｲﾚで証拠隠滅という名の悪ふざけをもこなした。