♪空♪さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2018/1/29 6:30
- ネットストーカー
-
- コメント(1)
- 閲覧(31)
-
-
- 以前、元カレに交際中に盗撮された裸をリベンジポルノされたことは書いたと思うが、そのリベンジポルノを見たという者が最近になってネットストーカー化した
女に産まれたせいで何故こんな目に遭わないといけない
女でなければこんな目に遭わずに済んだ
元カレに加害されてからというもの、フェミニズムに関心を持たざるを得なくなった
無関心でいられるのは加害されない側の特権だとわかった
盗撮やリベンジポルノするような卑怯者や、ストーカーなんてする奴らは一人残らず捕まるべきなのに、実際は野放しだ
被害者の殆どは一生消えない恐怖に日々さいなまれながら泣き寝入りするしかない
女に産まれたばかりに。
法律家も政治家も女性はほとんどいない
それが性犯罪への罰が軽い一因と言わざるを得ない
女であるばかりに、幼い頃から性犯罪に遭い続け、日々警戒心を持って生きなければならないのだ
男様が無意識に謳歌している自由が女にはない
少なくとも我が国では。
先進国でありながら日本のジェンダーギャップは100位以下。
それを表すように毎日毎日、ネットでは女叩きで大盛り上がり
女性が被害者である盗撮画像も野放しで、常に星の数ほど有る
なぜこんな世の中に産まれて来てしまったのかと、産まれて来たくなかったとおもう程に悔しい
ネットストーカーはリベンジポルノで晒された私の裸の画像を持っている
それはつまり、いつまた私の個人情報と、ネットストーカーの妄想(嘘)と共に、私の裸の画像がネットにバラまかれるかわからないということだ
ただ生きているのさえもつらい
しかしこんなことで屈して死にたくはない、絶対に。
けれども、いつか気力が尽きたら、いつか更に事態が酷くなったら、生き延びる自信がなく、それが自分でも怖い
絶対に死んでなんかやるものかと、怒りを気力に変えて、私の精神が燃え付きた時、私の周りにはもう誰もいないかも知れない
それを想うと絶望的な気持ちになる
私が望むのは、もう二度と被害に遭う怖れのない平穏な日々、それだけ
いつかそんな日が来るだろうか
安心して暮らせる日と私の寿命、どちらが来るのが早いだろうか
- 以前、元カレに交際中に盗撮された裸をリベンジポルノされたことは書いたと思うが、そのリベンジポルノを見たという者が最近になってネットストーカー化した