藤波辰巳さんの日記

- 2015/12/18 21:48
- 20年から22年前
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- 平成2年から平成4年に掛けて全日本プロレスは、三沢川田小橋組の超世代軍がジャンボ鶴田田上明渕正信組と毎シリーズ激突し、ジャンボ鶴田側が敗北したことが殆どでした。そこで当時強い旧世代を考えたものでした。ジャンボ鶴田天龍源一郎タイガー戸口組対三沢光晴川田利明小橋健太組
  これなら三沢達も苦戦したであろう、もしＳＷＳがなく、馬場さんが早期に引退しマットから去れば、全日本プロレスUターン部隊も可能でしたね、ひねくれもの、古くからの小生はどうも三沢らを応援したくはなかったです。逆に鶴田やマイティ井上や渕らがベテランの意地みせてほしかったです。確かに鶴田井上組対三沢川田組は実現したけど三沢勝利は目に見えたし井上も峠を過ぎた頃だから仕方ないし、ラッシャー木村と組んだ試合は割りと声援が大きかったし、その鶴田も三沢もこの世にいない、ラッシャー木村も5年前に亡くなりました。天龍は引退した
  戸口は一線を退き川田もリングから遠ざかり小橋も引退した、1990年も遠い昔なんですね、