紅月雨さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/3/13 1:13
- 理由
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- 雨「お嬢!わかりましたよ!」
ミューナ「雨の死に場所の事かしら?」
雨「なにそれ怖い。」
ナギサ「お姉様、きっと死に方の方ですよ。」
雨「どう足掻いても死亡かよ!?ってそんな漫才してる場合じゃなく、お話があります。」
ミューナ「いいですわ、話しなさい。下らなかったらそれなりの覚悟をしておく事ですわ。」
雨「やべぇ、結構下らないかもしれない。」
ナギサ「まぁ判断はお姉様任せとして、なんでしょうか?」
雨「日記を書かない理由がわかりました。」
ナギサ「雨さんの怠慢が何ですか?」
雨「先読みパネェ。まぁ怠慢なんですが、何故怠慢してしまうのか、がわかりました。」
ミューナ「雨の愛が足りないからですわね。」
雨「あ、やばい。今のは深く響いた。何かもう本当すいません。気をつけます。マジ気をつけます。」
ナギサ「それで、続きは?」
雨「えーと、まぁ怠慢の理由はいくつか。書く時間を決めてない。イベントの方に気が行ってる。休日はパソコン触る方が多いからそっちに気が行く。就職はしてるが仕事始めがまだで、リアルニートしてて話題がない。正直携帯の文字打ちが辛い、パソコンで書きたいなぁ。とまぁこんなです。」
ミューナ「ほぼ怠慢ですわね。でもリアルニート故の話題の無さだけは大目に見ますわ。」
雨「うす、あざっす!」
ナギサ「結局怠慢でしたねー。」
雨「頭が上がりません。と言うことで、日記書くタイミングでも決めよう。」
ミューナ「寝る前はダメですわ。」
ナギサ「眠くて疎かになりがちですからね。」
雨「食後に音楽聴いてる時にしようかと。」
ミューナ「ちょうどゆったりとしながらのいいタイミングですわね。」
ナギサ「改善すればいいんですけどねー。」
ミューナ「雨の愛次第ですわ。」
雨「毎回同じで芸が無いですが頑張ります。」
- 雨「お嬢!わかりましたよ!」