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    • 2016/12/10 20:22
    • 海賊とよばれた男
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    • 行ってきました。

      百田尚樹さんの歴史小説、『海賊とよばれた男』が映画化されたのだ。

      今日が初日ということもあり、館内は多くの人々。
      涙涙の連続で、エンドロールが終わるまで席を立つことが出来なかった。

      戦後の日本の発展の裏には、戦前戦後の激動の時代を逞しく生き抜いた日本人達がいた。
      這いつくばって生き抜いた日本人達がいた。

      出光興産創業者出光佐三がモデルのこの映画、スゴい。スゴいものを見た気分で一杯になった。

      以下は出光佐三の金言のひとつである。

      【無我無私】
      外国ではこの無ということは、何もないということです。

      ところが日本の無我無私ということは、最大ということなのです。自分をはなれ、自分をなくしたときに、そこに社会的に一番大きなものが出てくるのです。

      自分にとらわれているときは小さい。しかも、その自分は人格、学問、技術すべての点において人に負けない強いものであることが無の前提である。
      その強いものを自分のためにのみ使わず、お互いのために使うということが無、無我無私のあり方です。
      (以上転載終わり)

      さあ、明日からまた頑張るわよ( ´∀`)

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