ジャガー八号さんの日記

- 2013/12/9 7:59
- まゆとの出会い(妄想)　第３話
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- その天女のような笑顔見た俺は、この子なら“トップアイドル”になれるかもしれない、そうティンときた。そして俺はまくし立てるように
  「君アイドルに興味はあるかい？俺は○○プロというプロダクションのプロデューサーなんだ！はい、これ証拠の名刺だよ。俺は今君を見て君なら“トップアイドル”になれると確信したんだ！だから君に○○プロのアイドルになって欲しいんだ。もちろん君の選択を尊重するよ。イヤだって言うなら素直に手を引くし、親御さんの事で心配って言うなら俺が直接行って頭下げてお願いするし、そういう面では心配いらないよ。だから考えてくれないかな？名刺の裏に電話番号書いたからアイドルに興味あったら電話して欲しい。あ、それからさっきはスケジュール帳拾ってくれてありがとう！」
  と言ったのだった。