爆ぜ川爆ぜ川さんの日記

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- 2014/9/18 2:33
- 燃やせ燃やせ燃やし尽くせやあああああああ
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- どうも、はせちゃんです。
  
  彼女が、ほぴーけど、やっぱいらねと
  考える毎日らす
  
  今描いてる漫画はダイオウグソクムシの擬人化。
  
  資料取りに三重へ一人旅行へ
  
  七月いってきました。
  
  絵描きの町（自称）大王町　まで一人足を運びまんた
  
  高校、一年のころ、美術部の合宿で行ったことるんよ。
  
  バスで30分かかるところ、徒歩でさまよい歩いて2時間、かかった
  
  汗だくだくで死にかけた
  
  途中廃墟みたいなでっかい棟があるとこに着いたんよ。
  
  むっちゃ怖かった。
  
  海沿いにあったんやけど、誰もいんし、フライパンむっちゃ転がってるし、変なだるまあるし、
  
  おっさんが隅っこで草刈りしてたのに出会って
  
  おっさん『どこに生きたいんへ？』
  
  ぼくちん『大王町まで・・・』
  
  おっさん『むっちゃ遠いぞ！！！あほか！バスで行かなあかん！』
  
  ぼくちん『！・・・まぁ・・・歩きますわ・』　
  
  おっさん『車だそけ？』
  
  おっさんが怖かったからとにかくその場を離れたくて
  
  ぼくちん『いいや、さよなら』
  
  来た　道を
  戻った。
  
  汗かきすぎて服の色が変わった。一色に染まった。
  
  ところで今　ベランダでカチャカチャいってて、人の気配がしたっ
  
  今
  は深夜、
  大阪、の南、一階、のアパートにいます
  
  くしゃみをわざとしたら
  
  カチャカチャの音止んだwwwwwwwwwwww
  
  怖すwwwwwwwwwwww
  
  大阪だいっきらいwwwwww
  
  話は戻すけど、
  ナポリタンってうまいよね。
  
  話は戻すけど、
  そして日が沈みかけのとき、大王町に着いた。
  磯臭さ画、当時のままやった。
  とりあえずデジカメを回した。
  
  地元の女の子が浴衣きてた。
  祭りが
  あったんかわからんけど、、
  
  ちょっとやさぐれてる系
  かな？
  
  でもかわいかった。
  
  そして、予約した宿、は場所がわからなかった。
  
  とりあえず地元の人に聞こうとして、民宿に訪ね入った。
  
  ところがだ
  
  ケータイの電池はすでに底をついていて、
  
  自分は電話予約した宿の名前は覚えていなかった。
  
  覚えていたのは宿代と、そのサイトで見た写真のみ