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    • 2016/5/4 12:03
    • 体験談から
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    • 3月11日午後2時46分、激しい揺れが襲った。私は友達2人と机を合わせ揺れが収まるのを待った。先生に「走れ!」という叫び声で友達と必死で避難所まで走った。小学の下級生の手を引きながら、もっと高い所へ移る。落ち着いて話をしてる間にも揺れは続いたが、すぐ戻れると思っていた。2人で立って中学校の方を見たら白い煙のようなものが見えた。それはよく見ると煙でなく波だった。家がどん②なくなっていった。私はびっくりして声も出なくなった。山に避難する間にだん②大変な事が起こったと実感がわいてきて涙が出てきた。とても怖かった。(中略)時間の感覚が全くなく何時かも分からなかった。そこに向かいの家の人が来た。「おばあちゃんも妹もいるからemojiemoji道路まで行こう」と言われ姉と3人で上へ上がった。親切な人の車に乗せてもらいemoji小へ避難。夜は飲物配給された。3日目の夜はemojiemoji小へ避難。床は冷たく寒くて②どうしようもなかった。そしてemojiemoji中学へ毛布を貰いに行った。最初はお粥のようなemojiも、今はしっかりとしたご飯になり嬉しく思う。これから大変な事沢山あると思う。何十年かかるか分からないが、皆で力を合わせ強く生きてゆきたい。

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